ついに購入!
まずは操作方法を掲載しておこうかな。
■操作方法
ポインター:ポイント、旋回
Aボタン:ツールメニューの決定、注目、行動、Bと同時押しでつかむ
Bボタン:泳ぐ、移動、キャンセル
十字ボタン:ツールメニューの表示、左右で選択、下で終了
Wi-Fiプレイ中は、上で簡易チャット
−ボタン:オートスイム、注目中、カメラモード時はズームアウト
+ボタン:ズームモード、注目中、カメラモード時はズームイン
1ボタン:マップの表示、アクアリウムで生き物の入れ替え
2ボタン:視点の切り替え、カメラモード時は詳細設定
プレイ1回目
さて、最初は潜水の練習。
カナヅチパートナー「キャサリン」が、ボタンの位置を、図解付きで教えてくれる。
ほんで、最初は「アルフレッド・トールマン」という、ポー財団の人から依頼。
なんだポー財団て。
海底の地形調査だそうな。
んで、調査地点までGo。着いたら終わり(!)。
あとは自由にダイビングしてていいんだと。
その後、ブルーホールというところで珍しいものが見れるというので直行。
あったのは、なんかメダル。珍しいものらしいですね。
その後、ビリーという人をガイド。ナポレオンフィッシュを見せてやりました。
大満足したらしいので、さっさと船上にずらかる。
船の上には、ペンギンとかアホウドリとか、いろんな生き物がやってくるんだよね。
それがとてもかわいい。
そういえば、ビリーをガイドしたとき、「水中ペン」というアイテムをもらった。
えーと光粒子が水分子に・・・あんまし覚えてない。
船上にはいろんなものがあります。
掲示板では、キャサリンがいろいろヒントを書いてくれます。
アイテムボックスは、前述のメダルなど、拾ったものをぶち込む。
パートナーのトレーニングもできます。なかなか面白い。
Wi-Fiゲートに行くと、リストに登録してある友達のところへ遊びにいけます。
まだできていません。そのうち、やったら感想書いておきます。
キャビンに入ると、操舵輪で船の移動ができます。
時計で時間を進めます。タイムスリップではありません。たぶん。
最初は夜中は泳げないので、日が暮れたら時間を進めて朝にします。
図鑑で、今まで見つけた魚を見ることができます。
毎日地道にスキンシップすることで、情報が増えていくようです。
ストーリーが進むと、装備品がいろいろプレゼントされます。
キャビンで着替えるわけですな。
ロード時間は、短いとはいえないものの、特に退屈はしません。
ロード中は、ダイバーが上から潜水していく様子が流れています。
一度潜れば、ロードはほとんどありません。自由気ままにダイビングできます。
スキンシップは、魚をポイントしてAで注目、
Aボタンを押しながらリモコンを横に動かすとなで、
Aを短く押すとつつきます。AとBでつかむこともできます。
イルカなどにつかまると、一緒に泳げるそうですよ。
エサを与えても、同じことになります。
スキンシップをして信頼を得られると、その魚の情報を得ることができます。
スキンシップを重ねれば、魚がついてくることもあるようです。
トレーニングするときは、まず海笛でイルカを呼びます。
この海笛も、ストーリーが進むと手に入ります。
鼻やヒレを触り、つついたりすることで、様々な技を出すことができます。
ちなみにこのイルカと出会うまでにはこんな物語が。
迷い込んできたイルカにスキンシップしようとすると、逃げてしまいました。
その後再開したイルカは、再びどこかへ泳ぎ去っていきます。
イルカを追いかけ、そこでスキンシップ!
仲良くなったイルカはパートナーとなり、ロイと名付けられるのでした。
今はだいたいこれくらい。
明日からも更新していきますよ。
プレイ2回目
写真を撮りました。
ものすごーーーーくきれい!
いやマジでリアルなんすよ。いやぁ驚いた。
今度載せておきますね^^
なんとかっていう、青地に黒い模様、しっぽは黄色い魚です。
きれいな魚でした。
ブルーホールで、スペインのデザイナーのガイドしました。
彼女の見たいといっていた魚には出会えませんでしたが、
どうやら満足してもらえたようですw
ちなみに、この島には人魚姫伝説がありました。なんともありがちな伝説です(ぁ
『地震で住んでいた城が、地震で沈んでしまったお姫様は、なんとか白の洞窟に脱出。
しかし、そこもやがて沈んでしまい、お姫様は人魚になったとさ』
人魚はいませんでしたが、幻想的な景色と、新たなパートナー候補は見ることができました。
現在、マップG-?あたりの、海底大亀裂を調査中。
メールによると、「あまりに広いため、クジラたちの住処になっている」そうです。
これは行かなくては!!
プレイ3回目
海底大亀裂は、巨大奈落になっていて、確かに巨大なクジラがすんでいました。
でも、スキンシップできぬまま消えていきました。
ムービー入ったので、たぶん仕様なのでしょう。
深海魚らしいなんとも奇妙な魚たちが多数泳いでいました。
不気味です。ぼくはこんなとこ一人で泳ぎたくないですはい。
下までいくと、なんと恐竜の化石発見!
すぐさま写真に収めました。
下では熱水がボコボコ湧き出ていました。温泉?
この地点には、海底火山でもあるんでしょうか。
NEXT