- 一ノ触「音連れ」 -
海咲と円香を追い、流歌(るか)は朧月島へ。
朧月館に到着した流歌。
中に入り歩いて行くと、ある写真が頭の中に。
どうもかすかな記憶があるようで。
その記憶のままに、エントランスにある大きな階段をのぼると、大きな柵・・・扉か?
その間に、円香のメモが。
それを調べて降りようとすると、エントランスから廊下に入っていく円香の姿が!
追っていくと、なるほど、先ほど鍵がかかっていた扉はここでしたか。
円香は麻生記念室に入っていきます。
今回はカギがかかっておらず、普通に入ることができました。
そして再び射影機。円香が落して行ったようです。
射影機を拾うと、入って右手にあった扉から、円香がこちらを覗いている!
その扉を開けようにも、カギがかかっていて開きません。
すると、射影機が扉に反応!
これを撮影すればいいのか?というわけで撮影。
そこには、なぜだか壁に飾られた五枚の仮面が写しだされました。不思議ですねぇ。
扉は結局開かない。部屋の中を適当に探索し、部屋を出ます。
その直後、円香編に出てきた霊に似た看護婦霊が!
今回はもう慣れてますよ?もう慣れましたよ?
10秒程度で倒してやりました。ハッハッハ
二回目の戦闘ですからね、この手のゲームは得意です。
さっきエントランスから入ってきた扉に行っても意味ないと思うので、もう一方の廊下へ。
するとさっきの階段が見えてきました。
そこに燈籠を発見。燈籠のところでセーブができますが、
キリよくセーブしようと近づくと、子供の霊が走っていきます。
・・・呪怨の子供か・・・?w
ひとまず時間がなかったので、そこでセーブ。
塾なので。スイマセンですハイ。
本日再度プレイ予定。しばしお待ちを。
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